病気を治すには家族が気持ちをしっかり持つこと!

腎不全と分かった日、帰宅してからのマミときたら、そりゃもう… パピはも、ワタシの心配はもちろんしてるんだけど、マミにも気を配ってて大変そうだった。 何てったって、ワタシのマミは心弱子だからね(´-﹏-`;)

狭い部屋の中を行ったり来たり、自分の机に向かっても5分と経たないうちにまたワタシのところへ来たり。 もう、むしろマミが猫か!?ってくらい。 ワタシは具合悪くて寝たいのに、マミがいろいろ話しかけてきて、おちおち寝ることもできなかった。

「まる大丈夫? 早く良くなって…」 「まる大好き、大好きだからね」 「ご飯食べないの? ご飯食べなさい」 「元気になったら、何でも好きなものあげるからね」 「お水飲んでる? お水飲みなさい」

腎臓悪い時はゆっくり休むのが一番とか言いながら、ウトウトするとマミがやってきて「まる、早く元気になって〜」「大好きだよ〜」と撫でまくるんだからたまらない。

しかも、心配だからと夜中の3時くらいまで起きてて、しょっちゅうちょっかい出してくる。 寝られないニャ(´っω・*)゚・。

パピは、こう言うときは俺たちがしっかりしないとダメだからねとか何とかマミに言い聞かせてたけど…マミはただひたすらオロオロしてた。

けど…さすがに、パピもワタシのことが心配だったらしく、時々ベッドに来てはワタシのお顔を見て「まる大好きだよ、早く元気になって」と優しく撫でてくれた。 パピがそんなこと言いに来てくれるくらいなのね。

そういえばマミは、自分がケガや病気するよりワタシやパピがケガとか病気する方が嫌だと言ってた。

血液検査の結果では、

検査項目検査結果基準値
BUN140.0 H <17.6-32.8
CRE11.8 H0.8-1.8
IP15.0 H <2.6-6

※BUN:尿素窒素 CRE:クレアチニン IP:リン

腎臓の機能を示す項目は基準の数値範囲を超えまくり。 BUNとIPに至っては、機械を振り切っていて正確な数値を計測できない状態だったみたい。 これは後から聞いたんだけど、先生の予想ではBUNは200くらい行ってたんじゃないかって。

確かに、この数字を見れば絶望的だったのかな。 クレアチニンは人間の腎不全のときも透析するかどうかの基準になる項目、人間ならとっくに人工透析になってた。 でも、猫でお年寄りのワタシに透析はあまり現実的じゃない。

まあ、これは後から分かったことだけど、先生は一週間もつかどうかと言う感じで見てたみたい。 利尿剤やいくつかの注射と点滴を打って、あとはワタシの頑張り次第!!!

パピ、マミ、心配かけてゴメンにゃり(=^. .^=)

猫の腎不全と分かった初日、ベッドの端っこでクローゼットに頭を押しつけて寝るまる