猫でも年を取ると食べ物の好みが変わる話

スナックまるへようこそ~~~~(m- -)m
残念ながら、ワタシは先月死んじゃいましたが、幽霊まるがご案内致しますのニャ〜〜〜~(=^- -^)

年を取って食べ物の好みが変わったのニャ

ワタシは小さい頃から、食べ物で文句を言わニャい良いニャンコだったの!
(出された物を完食しないと、次の食事が出てこなかっただけ…のような気もする)

人間の食べ物なんてほとんど食べさせてもらったことない。
大人になるまでに口にしたことのある人間の食べ物と言えば、海苔と鰹節くらい。
それも、ごくたまぁーに少しだけ。

マミたちがご飯食べてる時にテーブルに乗ったことないし、ご飯の残りに興味を持ったこともない。
だって、ワタシのご飯があるもの!

そんなワタシもだいぶ年を取って、食べ物の好みが変わってきた。
年を取って食べ物の好みが変わるのは何も人間だけじゃニャい、猫だって変わる。
マミが一番驚いてたのは牛乳への興味!

小さい時に何度も牛乳をくれたらしいけど、ワタシは全然飲まなかったんだって。
そんなのちっとも覚えてないけど、確かにワタシの飲み物はお水だけ。

でも、20才も過ぎたある日、マミが前日飲み過ぎて胃が痛いとかで、牛乳を温めてた。
そうしたら、何かHOTミルクの優しい匂いがホワァ〜ンとしてきたニャ♪

だから、ふだんあまりおねだりなんてしないワタシも思い切り、マミの足にまとわりついてニャンニャン騒いでみた!
「えー何?まる、どうしたの?まるは牛乳なんて嫌いでしょう???」

マミは、ワタシが何か勘違いしてると思って知らんぷりして自分だけ牛乳飲んでた。
それでも、ワタシはしつこく「牛乳飲みたぁーい!!!」とニャンニャン言い続けて、マミの足下をウロウロしたり、しまいにはマミのお膝へジャンプしておねだりしてみた。

マミはとってもビックリしてたけど「え〜?牛乳飲めるの〜?」とか言いながら、小さいお皿に少し牛乳を入れてくれたヾ(=゚・゚=)ノ

ほぼ生まれて初めての牛乳。
とっても美味しくて、お皿に入れてもらった分は一気に全部飲んじゃった。
マミはワタシの飲みっぷりを見て、もう少し足してくれたよ。
大さじ2杯分くらいしか飲んでないけどね…

それからは、マミが牛乳飲む時には少しもらえるようになった。
あと「牛乳が好きなら、ヨーグルトも好きかな?」って、ヨーグルトのフタを舐めさせてもらえるようになったよ!
こうして書いてみると、ちょっと貧乏くさいニャ…

人間の食べ物は絶対ダメ!って言われてきたけど、もう20才過ぎてるし少しくらいならいいよとか言われて、たまに食べられるものをもらえるよになったの。

まあ、そういう生活も一年ちょっとくらいだったけどね〜〜〜~(=^–^)

パピに猫の弱点あごを撫でられて至福のワタシ

パピに猫の弱点あごを撫でられて至福のワタシ




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