猫の腎不全って気付いてからは早いのニャ…

スナックまるへようこそ~~~~(m–)m
残念ながら、ワタシは先月死んじゃいましたが、幽霊まるとなって更新してますのニャ〜〜〜~(=^–^)

猫は痛みに強い?

パピが言ってたの。
猫は痛みに強いんだって。

だから、体の調子が悪くてもなかなか気づけないのかな。

パピは糖尿病だけど、具合が悪くて気づいたんだって。
ある時あまりに体調が悪くて、立ってられないほどだったの。
だから、ふだんは熱出たりとか具合悪くなって、マミに病院行こうと言われても、平気、平気って行かないタイプ。
そのパピが自分で病院に行くくらい、とっても具合悪くなったの。
そしたら、糖尿病だったって。

けど、猫は分からない、気づかない。
猫の様子だけ見て、体調を判断してるとすごく悪くなるまで気づけない

飼い主がはたから見て、おかしいなって思ってからじゃ遅いの。
ワタシがそうだった。

病院で腎不全と分かった時には、かなり悪くなってたのニャ

BUN(尿素窒素)は基準値が17.6-32.8なのに、ワタシは機械ではかれる140.0 Hを越えてた。
先生が言うには200は越えてたかも、って。
IP(リン)も基準値2.6-6に対して、ワタシは機械の上限 15.0 H以上。
CRE(クレアチニン)基準値0.8-1.8で、ワタシは11.8 H。

先生的にはかなり遠回しに、覚悟を求めてた。
パピもマミも、はっきりと口に出さなかったけど、先生の話し方からあと数日とか感じてたみたい。

ワタシはこう見えて案外頑張り屋さんだから、一ヶ月ちょっと生き延びた。
自力では食事も摂れない、水も飲めないような苦しい闘病生活だったけど、それでも頑張った。
頑張ったけど…一ヶ月なんてあっという間ニャ。
短すぎるニャ?
突然、腎不全って言われて、そのまま健康を回復する間もなくお別れなんて寂しい、ワタシも寂しいし、パピとマミも寂しいの。

だからね、
猫は元気そうに見えても、ご飯をふつうに食べてても、
可愛らしく甘えてきても…定期的に病院へ連れて行った方がいいの。

特にシニア年令になったら、定期的に血液検査とか、健康診断してもらわないと!

マミは、ワタシがあまりに元気だから、本気で40年は生きると信じてたのニャ。
ばかなのニャ…

猫の高血圧のサイン

これはパピが調べて分かったんだけど、
シニア猫が、突然夜中に大運動会とか遠吠えとかしたら、
高血圧を疑った方がいい
んだって。

猫は大体、夜中に吠えたり走り回ったりするけど、
そういうのじゃなくて、それまでとは明らかに違う感じで騒ぐの。

ワタシもそうだった。
5〜6年前、夜中に大騒ぎしてパピとマミを困らせてた。
マミは寝ながら、手を出してワタシを呼んで、目をつむったまま撫でて落ち着かせようとしてたニャ…
横着なのニャ…
うるさ過ぎて、パピにもよく怒られたニャ〜

でもね、それは高血圧だからニャんだって。
そこから、もう腎不全への道が始まっちゃうみたい。

うちのパピとマミは、夜飲んできてワタシが寂しい思いして嫌がらせしてると思ってたの。
そんなのワタシは小さい時から慣れっこニャのにね。
よく一人でお留守番してたニャ〜

知らないと言うだけで、大切な家族の時間が短くなっちゃうの。
だから、もしこれを読んでくれたなら、猫が年を取った時にでもちょこっと思い出して欲しいのニャ…

突然、夜中に大騒ぎするようになったら…
猫の高血圧を疑った方がいいかニャ?って。
腎不全になりかけてないかニャ?って。

突然、夜中に大運動会を繰り返すようになった頃、高血圧だったのかニャ…

突然、夜中に大運動会を繰り返すようになった頃のワタシ。高血圧だったのかニャ…




ワタシが通ってる動物病院の話(先生は動物好き?)

あのエロエロ猫の正体が分かったのニャ

スナック「まる」へようこそ(ω゚ェ^ω)♪
腎不全で通院点滴生活してるアイドル猫のまるですニャ〜

ワタシの点滴通院にささやかな楽しみ(=かわいい猫に会える!)を見つけたマミだったけど、直ぐに会えなくなって寂しいなんて愚痴をこぼしてた。

そうこうしてある日、点滴中のこと
パピが、どうも、あの猫の声が奥から聞こえてる感じがする…と言って、とうとう看護婦さんに尋ねた。
「この前の猫ちゃんはもう退院しちゃったんですか?」
※あの猫については『ワタシが通ってる動物病院の話(点滴通院にもささいな楽しみを見つけるマミ)』を読んで下さいね。

「あの猫は、病院の猫なんですよ〜^^」
看護婦さんの意外な答えに、飛び上がりそうに大喜びのマミ(ワタシ苦笑

点滴はね、10分くらいかかるんだよ。
その間パピはワタシを撫で、看護婦さんは点滴の袋をギューギュー絞りながら、お話などする。
つまり、点滴タイムは雑談タイムって訳。
はじめの数回はワタシのことが話題だったけど、だんだんワタシ以外のことも話をするようになって、とうとうあの猫ちゃんのことを聞き始めた。

「何て言う種類の猫なんですか?」
「雑種なんですよ」

「いくつなんですか?」
「大体8才くらいですね、うちへ来てから避妊手術したんですよ、4才くらいだったかな」

ちなみに…その間マミはパピの隣りでそっぽ向いて待ってる。
(先端恐怖症で具合悪くなるので点滴と注射は見ない)

ただし、耳はダンボで(そっか、あの猫は病院で飼ってる猫なんだ。ふむふむ…雑種なのか、ほぉ8才とな…φ(・ェ・o))くらいの感じ。

病院の猫だから他の患者さんがいる時は奥の部屋やケージに入れられてるけど、誰もいなければ自由に歩き回ってる。
=ワタシたちだけの時はまた会える!と、マミは病院へ行くひそかな楽しみになったみたいね。

それにしても、年令も予想だし、4才過ぎた雑種猫を飼うというのは、やはり事情のある猫を引き取ったのかな。
たまに点滴も受けてるみたいだし…

行く宛のない猫を飼うわ、病院にはお休みもないわ、やっぱりあの先生は動物が好きなんだろうな・・
なんて、パピとマミが話してた。

そうだったのか。
4才なんて年令になってから、先生んちの子になった病気の猫だったのか。
そんな境遇でもあんなに人懐っこいままなんて、えらいな。

ワタシが本当のお父さんお母さんと離れたのは3ヶ月くらいの赤ちゃん時代だし、その後はずっとマミの娘だったから、大人になってよそのうちの子になる気持ちは分からないけど、でも多分えらいね!

パピとマミの言うとおり、先生も看護婦さんも動物好きで優しいから新しいおうちにも慣れたんだろうなと思った。

次に会ったら、ちょっとくらいならワタシの大好きなパピに触ってもいいかな。
ちょっとだけね、シッポの先くらい?なら…
フニャ〜やっぱりダメ!((o>ω<))o

マミならいいよ、マミ触らせてあげるから、パピと仲良くしちゃダメ。

腎不全と分かって点滴通院始めて以来久々にパピのお膝に自力でぴょんすけしたワタシ

腎不全と分かって点滴通院始めて以来久々にパピのお膝に自力でぴょんすけしたワタシ