美猫の恥ずかしい姿を見た話〜動物病院の思い出-5

スナックまるへようこそ~~~~(m–)m
残念ながら、ワタシは先月死んじゃいましたが、幽霊まるとなって更新してますのニャ〜〜〜~(=^–^)

よその猫大好きなマミ

ワタシのマミは自他ともに認める《よその子好き》!
野良猫を見つけては「かわい〜!」ネットで他の人の飼い猫写真を見ては「かわい〜!」と騒いでるの。

他の猫を見て「かわいい」と思うのは普通だと思うけど、うちのままが他の飼い主さんと圧倒的に違ったのは「よその子の方がかわいい!」となることorz

ワタシという世界一のきゃわたんがいながら、よくも他の猫を〜〜〜(=`ω´=)
と思ったり思わニャかったり。

マミは隣の芝が青々と光って見えるタイプなのニャ…
例えて言うならキャバ嬢に騙されるタイプ?
お店では決めっきめの髪、つけまにぶっといアイライン、カラコンにピカピカグロス…
ゴージャス(に見える)露出の多いドレスでぴったりくっつかれると鼻息荒くなっちゃうんだろうな。
そしてドンペリ?いいよ、いいよ!って言わされちゃう感じ?(笑)

実際、外でどんなにおしゃれしてても家では別人だからね。
つけまとカラコン外しただけで、たいがい誰か分からなくなるよ。
整形よりひどい詐欺みたいな化粧テクだよ?
エクステ外して、ボサボサの髪をひとつに結ってたら普通のおばさんだし。
家ではジャージはいてるからね。

マミにはそれが分からないんです。
飼い主さんが高性能カメラで500枚も1000枚も撮った中から選りすぐりの一枚を貼ってる。
好物や大好きなおもちゃで目線引っ張ったり、何時間も待機してようやく捉えた一瞬のシャッターチャンス!
そういう奇跡の一枚を日常の姿と思うタイプ

おっと…話がだいぶそれたのニャ~(=^–^)
とにかく、うちのマミはよその猫に弱いニャ!

世にも美しい猫の爪切りに遭遇したよ

動物病院の待合室でいつものごとく待機してた。
その時、診察室にいたのは(珍しく)猫だった。

動物病院と言えば、犬と猫が多いと思うけど、そこはフェレットと犬が多かった。
猫は少数派。
猫好きのマミはちょっぴりガックリ(≖ლ≖๑ )プッ

その日は珍しく猫ちゃんに会えて、マミはウキウキ。
飼い主さんの背中で猫ちゃんの姿がよく見えないものだから、マミは右や左へ体を動かしながら必死に猫を見ようとしてた。

そうしてチラっと見えたその猫ちゃんは美猫だった!
「あら〜〜〜何てきゃわたんな猫ちゃんなの!」って
パピも「美人さんだね」と褒めてたから、これは多分本当。

その猫ちゃんは、爪切りに来てた。
もしくは、他の用事できて、ついでに爪を切ってもらってた。

爪切りをすごく嫌がる猫ちゃん
「あら〜あんなカワイイのに爪切り怖いんだね…(๑´ლ`๑)フフ♡ 」
可愛かろうがブサ猫だろうが、爪切り嫌いな子はいるのニャ…

先生が前足を持つと嫌がって「シャー」と威嚇してた。
嫌がる声もきゃわわ…美猫は声も美しいとマミが感心しきり。
まだ、ほとんど何もしてないのに…とっても恐がりさんな猫なのニャ。

先生はそんな猫に慣れてるだろうし、平気で爪切ってた。
そしたら、その猫はさっきまでの美しい声から打って変わって「ゥゥーーーー!!!」とか低い声で威嚇してきた(笑)

マミ、驚き。
こんなかわいい猫ちゃんでも威嚇する時の声は怖いのね〜って。

先生は淡々と爪切ってたけど、猫ちゃんは阿鼻叫喚。
プッシャーとかゥゥーーーとか威嚇して騒ぎまくり。

後ろ足の爪を切るのに、(怖くないように?)頭部分を毛布で覆ってあげようとしたんだけど…
「プギャ〜〜〜〜」と叫んで失禁しちゃったの(っ◞‸◟c)

爪切りだけなのに…失禁するほど怖いなんて、あの猫ちゃんの飼い主さんは大変そうなの!
ぷぎゃ=====って騒いで失禁しちゃった猫ちゃんの鬼の形相。
マミは心底驚いてた。
爪切るだけで失禁???って。
ビックリしすぎて固まってたのニャ。

「あんなカワイイ猫があんな怖い顔するの?!」って。
ビックリするとこ、そこ?!

何しろ、ワタシなんてマミにさせたい放題。
爪切られたって気付かないまであるからニャ〜

小さい頃からマミにいじられ放題&意地悪され放題だから、慣れっこニャの。

今回分かったこと
どんなにカワイイ猫でも怖い時は鬼の形相になる!

夜撮った写真は黒目が真ん丸になる

ページTOPの写真一覧を見て分かる通り、マミは猫の目が細くなってるのが大好き。でも多くの人はお目々が真ん丸なのをかわいいと言うの。ワタシの数少ないお目々真ん丸写真。夜撮った写真は黒目が真ん丸になる




人前で泣きたくない、でも泣いちゃう…

(動物)病院らしいお別れの場面に遭遇したのは一度だけだったの

動物病院に限らず、病院と言えば少なからず遭遇するのがお別れの場面ニャ…

ワタシは手術や入院がなかったから、おうちで死ねた訳だけれど(6 ̄  ̄)
パピに体の位置を入れ替えてもらって、マミに手を握ってもらって…
ワタシが死んじゃった時は、パピもマミも泣いてたの。
男の人は泣いちゃいけないらしいけど、パピも泣いてのニャ!
そういう意味ではおうちの方がいいね。
だって、泣いてもよその人に見られないから。

でも、動物病院でお別れすることになる人もいるの。
ワタシの通院でお別れしてる家族に遭遇したのは一度だけだった、かな?
一ヶ月とちょっとの間毎日通院していて、ひと家族。
だから、逆にとても印象に残ってる。

その家族のペットは犬だった。
種類までは分からない(見えなかった)。

ワタシたちが待合室で待ってると、キャリーケースも何も持たない親子連れ?が待合室に座ったの。
しかも、ちょっとしんみりしたような神妙な面持ち

診察室の隣にある手術室?には珍しく灯りがついてた。
そして、一人の看護婦さんが手術室と診察室を行ったり来たりしてたの。

で、診察が終わって、次はワタシの番ニャ〜と思ったら、
何故か、そのキャリーケースも何も持たずにしんみり待ってる親子が呼ばれてった。
診察室じゃなくて、手術室の方。

直ぐにすすり泣くような声が聞こえてきた。
あ、ちなみに、中にいた犬は死んでないよ。
ただ、もう長くないとか手の施しようがないとか、そういう感じだったんだと思う。

ワンちゃんとお別れしたい人がいれば(翌日でも?)連れてきて下さいみたいなことだった気がする。
その翌日にはもう一人、男の人が増えて三人で病院に来てた。

ワタシは毎日通院してたから、嫌でも見ちゃうのニャ。

今度は手術室じゃなく、お泊まりや預かりのペットがいる部屋?に呼ばれてた。
そこにあるケージのひとつを開けて、家族三人で泣いてた

見てるのはつらい…
マミは(心弱いから)そっぽ向いてた。

多分だけど、(まだ)どうにか息はしてるって状態だったんだと思う。
病院で先生や看護婦さんのいるところで泣きながらお別れするのはつらいよね。
家族だけだって泣いてるとこ見られるのなんて嫌ニャのに、
家族以外の冷静な立場の人がいるとこで泣きじゃくりにくいよね!

最初の日に手術室で先生に話を聞いてた時も、
何か他に方法はないんですかとか、
別の病院に連れて行っていいですかとか、
どうにかして生かしてあげたいというのがすごく伝わってきたの。

別の病院に連れて行っても構わないけど、
その時の状態で動かすのは危険?だとか、先生は言ってた気がする。

そこはすごくちゃんとした病院だし、
多分、家族の人はどうにもならないと分かってても、
何か、どうにかできる方法があるんじゃないかと思って聞いたと思うの。
ワタシもよそできちんと診断してもらえなくて二軒目に行った病院だったし。

どうもパピが見た感じではまだ子犬?っぽかったって。
何の病気かは分からないけど、子犬のうちに死んじゃうのは余計悲しいニャ…

そんな泣きじゃくる家族の姿を見たら、
ワタシもまだまだ死ぬわけにはいかニャい!!!と心に強く思った
ニャ。

ま、そう思っただけで、結局は病気に勝てず死んじゃった訳だけど~(=^‥^A

マミはこういう顔がワタシらしいって言うの!どういう意味だろ?

マミはこういう顔がワタシらしいって言うの!どういう意味だろ?